◆今日のひとこと'04年9月〜06年4月◆
2004年9月10日(金)2:16:19
久々にCD新譜を買いました〜。新居昭乃さんの『EDEN』です。他に買ったのがAli Projectと…西城秀樹(笑)
「愛の園(かなり昔の曲…)」が無性に聴きたくなって…
2004年9月18日(土)22:15:06
ついに最終2話に突入!見どころが有り過ぎて「あれ?今日は何の話だったっけ」と混乱しちゃうくらい。
取りあえず、美奈子とほぼ同時にクンツァイトが消えてしまったのは私的にちょっとポイントでした。もういいんですこれだけで…(自嘲)
2004年10月5日(火)18:41:10
実写版セーラームーンが終わってはや10日。腱鞘炎は今だ治癒の見通しがたちません(T-T)。
でも、パソコンのキーくらいはぼちぼち叩けそうです。療養に入る際は急に決まったのでなんにも準備できませんでしたが、
なんだか長引きそうで…いやん(泣)
2004年11月2日(火)0:17:27
大変御無沙汰しています……(汗)ようやく腱鞘炎がほぼおさまりまして(完治…という訳には行かないらしい(涙))
来週以降またぼちぼち更新作業を再開します。通販も同時期再開予定です。おヒマな時にまた見て下さいませvv
2005年8月12日(金)11:43:31
夏コミ1日目!現在、みくりさまが当サークルスペースにてお世話してくださってます。
どうぞよろしくお願いしますvv
私自身は赤子が寝た隙にこそこそネットにつなぐくらいしかできませんが、
何となくリアルタイムな気分だけ味わってます♪(…それもなあ…)
2005年8月13日(土)13:05:17
昨日スペースにおこし下さった皆様、本当にありがとうございました!セーラームーンスペース、
大分縮小してしまったと聞いてさびしくもありますが、それだけにこれからも頑張っていこうと思ってますv
加えて、オリジナルも始められた雷いなあ。今の所同人でやっていく予定はありませんが、ローゼンメイデンもチェック中です。
テレビ楽しく見てます。
2006年3月2日(木)13:56:03
今日はニンテンドーDS Liteの発売日でしたね。同日発売の『聖剣伝説 Children of MANA』をどうしてもやりたくて、
既にソフトは予約して確実に入手できるてはずなんですが、肝心の本体はどう考えても手に入りそうにありません(^_^;)
Liteどころか、従来機衆も品薄で倍近い値段で取り引きされてるそうで…そんな状況とはしらなかった(>_<)
正直お金を積んで従来機種を捜しまわる気力も財力もないので、供給がおいつくのを気長に待つしかないかなあとおもいます…空しいな…
ソフトだけが発売日に届くというのも…(虚脱)
もう日付がかわってしまったのですが、WBC開幕しましたね!頑張れ王ジャパン!私は昔から(プロ野球のこともよく分からない頃から)
王監督大好きなんです。というより、本当に尊敬しています。長島監督もいいですが、私は王派。だから、
かつて福岡ダイエーホークスに来てくれた時は本当に嬉しくて、それまで地元とはいえあまり興味なかったホークスに以後のめり込んだ経緯も
あります。時間はかかったけど、九州・福岡で常勝球団を育ててくれた王監督はやっぱり素晴らしい。
今回のWBCでの王監督の采配も本当に期待してますし、応援しています!
2006年3月14日(火)1:00:49
WBC、アメリカ戦逆転負け…!?いやいや、でも記事を見れば見るほど惜しい試合でしたよね。後一歩…いや、
「八回の不可解な判定」とやらがなければホントに分からなかったんじゃ??まあ「もし」の話は今さら意味がないですよね。
あとの試合はすっきり勝って欲しいですv がんばれ〜(>_<)
最近、書き込めないけどコメントしたい出来事はたくさん起こってます。
まずはWBC。残念だけど韓国の健闘はホントに賞賛に値するので仕方ない…としても、アメリカの、
日本野球に対するなにやら政治的な操作を感じるのは私の見方がおかしいんでしょうか。イチローの激怒振りをみるにつけ、
同感することしきりです。イチローは真剣勝負の結果に怒る人じゃないですよ。何かを感じてるんじゃないかと思うのです。
もう一つは、山口県光市の母子殺害事件の最高裁弁論に欠席した非常識弁護士。橋元弁護士も「懲戒にすべき」と言ってましたが、
全くです。どんなに有名だろうとえらい人だろうと、許されない事をしたと思います。そんな人が死刑廃止なんて声高に叫んだところで
何も共感できません(もっとも、私はもともと死刑存続派ですが…というか、人一人故意をもって殺害した者はまず死刑を前提にして情状酌量でもって軽くしていくべき。特に、強盗や強姦に附随する殺人は再犯の恐れも高い)。こういうことをするから、私は弁護士さんをちっとも尊敬できません。あ、紀藤弁護士は好きかも。橋元弁護士も、感覚が一般人に近くて共感できます。
ああすっきりした。
2006年3月18日(土)6:37:13
WBCまさか準決勝にすすめるとは思っていませんでした。ホントによかった。
でも疑惑の判定をした審判は、メキシコ戦でさらにひどい判定をしたらしいですね。各国のプレスが「野球のルールが変わったのかと
大会本部に問い合わせた」らしいです。結局はそれでメキシコが奮起してアメリカを追い込んだ感があるので、ホントに余計な事をしたものです。いや日本にとっては助かりましたが。
小さい記事でしたが、昨日だか一昨日だかに、「トリノ五輪でフィギュアの実況中、フランスの放送が荒川選手の金メダルに対して
『茶わんいっぱいの御飯ほどの価値』というような内容のコメントをして後日謝罪した」というのがあったんですが、詳細を読んで唖然…
このおかしなコメントをしたのは往年の氷上の王子様フィリップ・キャンデローロ!日本にもファン多かったのに…てか私も好きだったのに、
がっかりです。とほほ…
2006年3月20日(月)14:16:00
WBC、日本決勝進出ですね!正直びっくりしましたが、王ジャパンには本当に頑張って欲しかったのでとっても嬉しかったです。
韓国の強さもよくわかったし、今後よきライバルとして互いに健闘を讃えあえる関係で成長していけるといいなと思います。
韓国や中国とはとかく政治的にはぎくしゃくしがちですが(私は政治的にぎくしゃくしてるところとは
冷静に見れる程度にやや距離をおいて、親日の国や地域に軸足を移して共存共栄を目指す方がいいんじゃないかと思ってる口ですが)
だからこそスポーツや文化の面で少しずつ融和していけたらいいんじゃないかと思うのですが…
2006年3月22日(水)14:27:53
一夜明けてしまいましたが、WBC王ジャパン初代世界一!むちゃくちゃ嬉しかったです!本当に感動しました。家族どころか親族一堂リアルタイムにテレビでハラハラどきどき観戦。勝ったという結果だけでなく、今回の王ジャパン全体を包むひたむきで品格ある雰囲気が本当に印象的でした。まさにサムライスピリッツ。応援してる私達さえ精根尽き果てそうなくらい疲れましたが、なんだかその疲れの分王ジャパンにエネルギーを送れてたらいいな〜などと思ってしまうくらい心地よい疲れでした。本当にありがとう。本当の意味での、美しいナショナリズムを見せていただいたという感慨でいっぱいです。やっぱり王監督もイチローもすごかった。ますます尊敬の念が深まりました。とりあえず今朝の新聞は永久保存です。
オウム事件の主犯格松本智津夫被告の死刑判決が確定しましたが、ここでも弁護士の不法振りが目に余る経過を辿っていて
本当にがっかりです。高裁はよくこの判断をくだしてくれたと思います。光市の母子殺害の最高裁弁論を欠席した弁護士といい、
先日の守被告の判決の際退廷させられた弁護士といい、本当におかしいですよね。
昔は裁判といえば違和感を感じるのは裁判官の硬直化した判断の方でしたが、いまや弁護士の駆け引きの汚さの方が目につきます。
特に犯罪者の弁護にあたっては、減刑を目的とするのでなく、本人と信頼関係を築いて反省の気持ちを引出し、
動機等を明らかにすることによって、然るべきところで減刑を実現し、一方検察側の手続に被告の人権を損ねるような不法がないか
厳しくチェックし、最終的には「本人に相応しい結果を導く」ことを目的とすべきではないかと思います。
おかしな弁護士が反省の色もみせない被告とつるんでるのを見るにつけ、
こんな世の中ではおちおち被害者にはなれないとうすら寒いきもちになります。
民主党の前原代表が代表辞任、例の永田議員は議員辞職という事態になったというニュースを聞いて、
数年前の“学歴詐称”古賀議員の騒動を思いだしました。
民主党はいつも引き際がまずくて見るに耐えません。
古賀議院も永田議員も、問題が発覚した当初は「自ら辞職の意思を表明」しているのに、その後どうやらまわりに「説得され」て、
一転辞職意思を撤回。結局、議員の椅子に固執する姿勢が決定的な不信を招き、最終的には党内からも疎んじられての辞職、
という形になったあたり、ホントによく似てます。
どちらの場合も、すぐに謝罪して辞職していればここまで大事にはいたらなかったと思うんですよね。特に古賀議員は、
「自分の勘違いで結果的に学歴詐称の形になった」として辞職していれば、議員として復帰できる余地は十分あったのに、
議員の座に固執したばかりに再起不能の痛手を負ったという印象です(もっとも、古賀議員の場合は辞職すると自民党の山崎氏が
返り咲いてしまうという事情があって党としても辞職をとめたらしいですが、結局逆効果…)。
永田議員も早い時期に全ての責任を被って辞職していれば、いずれ党の人達の引き立てで再起の可能性もあったのに、
事ここに至ってはもはや再起は絶望的でしょう。
でも、こうしたことも岡目八目、当事者でないからこそ感じるのであって、
当事者になってしまったら人間なかなかそうもいかないのでしょう。特に、大失態にうろたえて自責の念を抱えている時、
「そんなに深刻にならなくてもいい、腹を切らなくてもなんとかなる」と優しい言葉をかけられたら、きっとすがりつきたくなるでしょう
(恐ろしい事に事態が進むとそういう優しい言葉をかけた側も手のひらを返してしまうのですが)。
職業人として、このような状況の時こそ適切に引際散り際を見極められたらよいのでしょうが、正直、私も自信はありません。
ただ、国を動かそうとする人達にはそうした視点をぜひ持っていただきたいものです。
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