今日気付いたこといろいろ
■「ピタゴラスイッチ」をみていたら、
という話がでてきました。(ピタとゴラと百科おじさんのコーナー)
知らなかった…片方ずつしか働いていないらしい実感はありましたが、それはてっきり私が鼻炎気味でつまっているからだとばかり思っていました…(orz)普通にそういう状態なんですね。
■やっぱりNHK教育の番組で、世界で一番短い文学・俳句作りに力を入れている小学校があるというので特集されていました。これまでに小学生が作った俳句の代表作としてあげられていた作品が、さすがというか…本当に詩情豊かでびっくりでした。
「月をつれていく」だったか「月がついてくる」だったか、ちょっと失念したのですが、確か能動的なニュアンスがあったと思うので、「つれていく」であっていると思います。
小学校の名前とか詳細をよくみてなくて、そもそも番組名もよくわからない(つけっぱなしにしていたら流れてた)という状態なので、これ以上わからないのですが、この句を見ることができて、とても得した気分になりました。
こういうハッとするような言葉を紡げるような感性を、今さらといわず私も培っていきたいものです。
人間の鼻の左右の穴は交替で働いている。
片方が2〜3時間ずつ働いていて、その後反対の穴が働く。
ウィルスの侵入を最小限にくいとめるための工夫であるとか、片方ずつ働くことによって片方が休めるようにするためである等といわれている。
という話がでてきました。(ピタとゴラと百科おじさんのコーナー)
知らなかった…片方ずつしか働いていないらしい実感はありましたが、それはてっきり私が鼻炎気味でつまっているからだとばかり思っていました…(orz)普通にそういう状態なんですね。
■やっぱりNHK教育の番組で、世界で一番短い文学・俳句作りに力を入れている小学校があるというので特集されていました。これまでに小学生が作った俳句の代表作としてあげられていた作品が、さすがというか…本当に詩情豊かでびっくりでした。
じいちゃんの家まで月をつれていく
「月をつれていく」だったか「月がついてくる」だったか、ちょっと失念したのですが、確か能動的なニュアンスがあったと思うので、「つれていく」であっていると思います。
小学校の名前とか詳細をよくみてなくて、そもそも番組名もよくわからない(つけっぱなしにしていたら流れてた)という状態なので、これ以上わからないのですが、この句を見ることができて、とても得した気分になりました。
こういうハッとするような言葉を紡げるような感性を、今さらといわず私も培っていきたいものです。
Comments