銀月館DIARY

公式サイトをのぞいてみたんですが、少し気になるのは色かな…ややシックな色合いです。最近流行りの綺麗な色でいけると思うんですけど。
できれば、昨年の「獣王星」レベルを期待したいです〜vv SF少女マンガの映像化としては、かなりレベル高かったんですよね…今公式サイトを確認したら、制作が「鋼の錬金術師」「桜蘭高校ホスト部」のボンズでした。そうか…道理で…
でも、サイトで見るとやっぱり色合いはくすんで見えるので、実際にテレビ画面でみると違うのかもしれないですね。もうそう思おう！あとは、いかにも昔の少女マンガみたいな雰囲気にしないで欲しいです。この作品は今みてもきっと古さを感じさせないはずなので、絵柄面で足を引っ張らない方がいいと思うんですよね。公式サイトトップの画像では、そういう意味ではキースがちょっと…心配です…フィシスはミュシャ風でそれはそれで綺麗なんですがvv

ちなみに、私はこの作品ではキースが一番好きでしたね〜…あとはソルジャーブルー、トォニィ（トォニィの場合は、キャラとしてというより水槽（？）の中で急成長するあのイメージが一番印象的だったかも…最初子供だし）とか。何が嬉しいって、キースのCVが子安武人さんだということですよ！納得ですv
でも‥…実は私的にはキース＝故・鈴置洋孝さんのイメージだったのです。クールでシャープで色気のある大人の男v を演じ切ってくれるとしたらこの方かな〜と…

あとは、一世を風靡しながら「剣と魔法系ファンタジー（ヒロイックファンタジー）」が主流になってから急速に少なくなった超能力物SFを素直に楽しみたいなと思います。私が漫画に夢中になり始めた時期が全盛期だったと思うんですよね…


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地球へ…」公式サイト：情報満載の公式サイト。WindowsPCならプロモーション動画を見ることもできます。…Windowsならね…（いい加減慣れました。どうせMacユーザーは蚊屋の外…）

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