コードギアス:蠱毒あるいは「アリスゲーム」
先日、コードギアスについて「#22 血染めのユフィ」の感想を書きましたが、以来、今後の展開が気になって仕方ありません。そこで、私の得意な脳内妄想劇場(……)のネタを書き残しておこうと思います。展開予想…というほど真面目ではないかもしれません。笑って読み流していただけますように…(^_^;)
ルルーシュは、既に皇族の異母兄弟のうち二人(クロヴィスとユフィ)を、ギアスで操った後に殺害しています。今の流れで行けば、まずコーネリアと、その後シュナイゼルと、対決する流れになっていくでしょう。そして多分、ルルーシュはこのまま異母兄弟殺しを続け(何しろルルーシュは第11皇子なので、まだまだ他にも皇族の兄弟が出てくる可能性も…)、やがてブリタニア皇帝へと対峙する、という展開になるのかなあ…と考えています。考えただけで気が重い…(orz)
そこで、ここで他の要素をあえてばっさりと無視して、事態を皇族らの殺し合い(いやもっぱらルルーシュが一方的にやってるんですが)に注目してみると、いわゆる「蠱毒」のモチーフが思い浮かびます。
ルルーシュは、既に皇族の異母兄弟のうち二人(クロヴィスとユフィ)を、ギアスで操った後に殺害しています。今の流れで行けば、まずコーネリアと、その後シュナイゼルと、対決する流れになっていくでしょう。そして多分、ルルーシュはこのまま異母兄弟殺しを続け(何しろルルーシュは第11皇子なので、まだまだ他にも皇族の兄弟が出てくる可能性も…)、やがてブリタニア皇帝へと対峙する、という展開になるのかなあ…と考えています。考えただけで気が重い…(orz)
そこで、ここで他の要素をあえてばっさりと無視して、事態を皇族らの殺し合い(いやもっぱらルルーシュが一方的にやってるんですが)に注目してみると、いわゆる「蠱毒」のモチーフが思い浮かびます。