銀月館DIARY

今回は広陵バッテリー編。野村くんと小林くんです。
バッテリーが揃って見目よいというのはなんとも豪華な…

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それにしても、野村くんはなんと言うか、いろんな面で魅力的な投手ですよね。
ものすごい切れのスライダーと各種の変化球。多少波はあっても一試合完投できるスタミナ。ABCの解説でも触れられてましたが、特に決勝戦、尋常でないハイペースの投球で、これが相手を翻弄する一因になっていたとか。普通あの炎天下でやろうと思って出来るものではないそうです。優しげな笑顔でマウンドに立つかと思えば、サインに頑固に首を振り続けたりして強気のピッチング。なんというか、奥が深い…

まだ懲りていなかった（^_^;）高校野球キャラ化イラストシリーズ第３弾。今回は、友達にこんな子いたら楽しそう、な二人です。
キャプテン市丸くんは、チームの雰囲気が悪くなりそうなとき、チームメイトと監督の間で板ばさみになりながらも、監督を信じてついていこうという雰囲気を作っていったキャプテンだと聞いています。インタビューなどでも、コメントは決して長くはないけれど、落ち着いてしっかりした発言が多くて、陰でもくもくと仕事をする人、という印象でした。
眉や目元に特徴があるので描きやすそうかな〜と思ったのですが、同じような特徴の人と雰囲気をどうかきわけるか、となると難しいかなという気がします。ちょっとした描き方で雰囲気がまったく変わってしまうという意味では難しい…

副島くんは…実は、いったん試合を見直して、その後何もみずに雰囲気を再現するつもりで描いてみました。というわけで、正直写真と比べるとなんか違うな〜とは思うのですが…一応お披露目。

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正直、こちらをのぞいてくださっている方々がどんな思いで見てくださっているか（「イタすぎる…」とか「まあがんばれ〜」とか）ちょっと気になるところなので、できればご感想を伺いたいところではあるのですが、ここのコメント欄では敷居が高いのかなとも思うので、そのうちweb拍手でもつけてみたいかなと思ってます。
いや、イタいと思われていたとしても、自分の気が済むまで多分続けるとは思うのですが。

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今回は佐賀北でも多方面に高い人気を誇る井手くん。ビジュアル的に主人公設定いけそう〜とかわくわくして描いてみました（ストーリー上で主人公設定するなら、やっぱり副島くんが一番しっくりくるかも…）。似せ…たかったけどもう別物だという自覚はあります。可愛く描いてみたかったんです。とほほ。

井手くんといえば、守備の美技もさることながら、やっぱり見ていて和むのは打者としてタイムリーなんか打ったりした後、最高の笑顔で飛んだりはねたり手たたいたりしながら走る姿が印象的です。でも、私はあえて打席に入って構えているところも押したいかな…横顔がいいんですよ。マニア過ぎますかね（orz）

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新しい画像編集ソフトを手に入れた喜びで、早速久々に（…）絵を描いてみました。こんな落書きでも生活の合間をぬって描くので結構時間かかります…そもそも道具（ソフト）にまだ慣れてないし（orz）

というわけで、今だにはまっている佐賀北（…）選手のキャラ化イラストです。やあね〜みんな笑って！ほら！（ムチャ）
まあうちはもともと絵描きサイトなので、好きになると描いてみるのは私としては自然な流れなんですが、私のもとの絵柄が絵柄なのでこれが精一杯…orz
始めは血迷ってマンガで描き起こそうかなと考えたのですが、現実的にそんな余裕もなく、第一実際の試合をもう一度ビデオで見る方がどう考えても面白いはずなので、あっさり挫折（^_^）
というわけで、もういわゆるFanArt（アニパロというか…）のノリで描いてます。似せるよりも雰囲気つかむ方に力を入れてみたつもりですが、どうでしょう…いやそれでもちょっとなあ…orz

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